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このクラスは隠密部隊として表舞台には上らず、裏で暗躍する事を宿命づけられたスパイだ。言い換えれば、存在が目立たないほど優秀なスパイと言う事だ。
隠密行動をする上で欠かせなくなるのが、特殊能力の変装である。敵陣の色に変装する事で敵陣営内に難無く進入し、内部から守備陣営の構成や位置を味方に報告する事で、突破口の糸口を作るのが主な任務と言える。
敵と互角に戦えるだけの武器は所有しておらず、唯一活躍してくれる事になるのが暗殺用のナイフだ。このナイフは背後から攻撃した場合に威力を増すと言う特性があるので、変装したまま標的へ忍びより、相手の首筋から頚動脈にかけて切り裂く事で、ほとんどのクラスを死に至らしめる事が可能という絶大な威力を秘めた武器である。この攻撃で最も影響を受けるのはSniperで、自陣営がSniperに脅かされている場合は、何よりも最優先して暗殺しに行こう。
次に優先すべき任務は、チームメイトが敵陣営のSentrygunに悩まされている場合の破壊工作だ。変装を見破れないSentrygunにこっそりと忍び寄り、手榴弾を投げつけて一気に破壊してしまおう。通常変装は攻撃すると解けてしまうが、手榴弾だけは例外なのである。
注意しなければならない点は、表立った行動をとってしまうと警戒されてしまう事だ。spyには固有の武器が多いので、これで攻撃された者はspyが進入していると味方にメッセージで知らせてしまい、隠密行動を遂行し難くなってしまうのだ。そんな場合は慌てず、巧みに別のクラスに変装してやり過ごそう。身の危険を感じたら死んだ振りで誤魔化してやり過ごし、逆に暗殺してしまおう。あくまで正面から戦わず、騙しのテクニックを活かすのが生き延びる為の術である。
巧みな変装で敵陣プレイヤーを手玉に取り、敵陣営を疑心暗鬼の坩堝に陥れるのが、このクラスをプレイする上での醍醐味と言えるだろう。 |